対戦用ポケモン５

第５弾は黄色いアイツ、ピカチュウです。
「防御特化ミロカロスだって突破すんだぜ！？」という触れ込みに、心がひどくときめいてしまって、一日で孵化させました。いえ、別にピカチュウが好きとかじゃないです。むしろ微妙な部類です。でもミロ一撃にときめいてしまったんです。不思議！

ACS物理特化ではありますが、一応両刀とかそんな感じです。未だにかわらわりかアイアンテールかで迷ってるのですが……

名前の由来はゲーフリ開発のあのゲームから。そんなに思い入れのあるゲームではないですが、ボルテッカーの元ネタという事で。

対戦用ポケモン４

第４弾はビークインです。
HBD狙い+1/8♀は苦行を通り越して悟りを開けそうな勢い。結局HBかなんかで妥協したわけですが。

物理寄りの耐久特化で、攻撃手段がどくどくしかないので鋼とか来ると乙ります。後、ストーンエッジでも乙りますし、毒ポケモンに逆にどくどくされても乙ります。堅そうに見えてあんまり堅くありません！虫です！

ただし、格闘（エッジ持ちがいるので怖い）、草あたりを騙しつつ、防御指令を積めればかなり嫌らしい働きをします。ただ、こちらにも決定打がないので、悪あがきゲーになるとウザがられそうなので最近は使用を自重してたりしてなかったり。

ニックネームの由来はkawaii！なアレのモモーイなソレ。年明けくらいまで「ハマーン」だったんですが。

対戦用ポケモン３

第三弾はサンダース。
めざパ氷68のナイスガイです。70狙うほど根気がありませんでした。サンダースはテンプレっていうか、型の幅がほぼ皆無なので、読み合いに弱いのが難点かな、と最近思うんですがどうでしょう。

HP調整で努力値割いてしまってるので、若干特攻が低いです。どうせ乱数だし、と思ってたら、１残しで耐えられたり、後ちょっとが削れなかったり、HPに振った分が響いてるのか！？と言いたくなるほど「後一歩」さが半端ないですが、それでも可愛い奴なんです。

…次またミリ耐えされたら育て直すかな……

名前の由来は、フライドゴキブリチキンで有名なあの店のじっちゃん。ぶっちゃけ日本だけでも相当数の人間がこのNN付けてる気がします！

対戦用ポケモン２

第２弾はゴウカザルです。厨ポケです＞＜
厨とか言われそうなのであまり使わないんですが、個人的にはパートナー的なアレです。アイクといいゴウカザルといい、なんかそういう星の下にいるみたいです。

ＡＣＳ狙い+性格一致+1/8♀という難関くさい条件にくじけそうになりつつも、ズイの風になって８００匹くらい孵化した末のポケモンなので思い入れもひとしお。色違いヒコザルとか生まれたりもしました！

こいつもわかりやすいテンプレ両刀です。まあ、テンプレだけあって素直に使いやすいのですが。完成後に技の構成を変更したので、努力値が微妙に無駄になってる部分があるようなないような…

ちなみに、こいつのニックネームの由来は「LIVE A LIVE」の主人公の１人です。功夫編は２０回以上プレイしましたが、ピュアオディオにほいこ～ろ～を叩き込むプレイをした時以外、後継者は常にレイです。つまりユンは一度も後継者になってません。頑張れユン。最近一度だけ後継者になりました。やったね！

対戦用ポケモン１

今まで育てた対戦用のポケモンを適当に紹介するコーナー。
あっという間にネタ切れの予感。第１弾はオーダイルですよ。

なんか「ギャラドスとか使ってもつまんねーよ！俺は敢えてオーダイルを選ぶねッ！」とか言いながら、カイリューに冷凍パンチ覚えさせて転送してという、無駄にめんどくさい工程を踏んで孵化させまくった覚えが。

基本的に判りやすい型が好きなので、こいつも例に漏れずに龍舞物理型です。持ち物は日によってソクノだったりリンドだったりラムだったりします。あまりギャラドスとの差別化が図れなかったのが残念。でも好きな一匹。

ちなみに、名前の元ネタはポポロクロイスから。クロコネシア人のアイツ。